夏目三久1300日戦争に終止符 父 スキャンダルをヒントにIT会社設立

夏目三久が「バンキシャ」のレギュラーとして日本テレビに
復帰することが、決まりましたね！

1300日にも及ぶ抗争に、ようやく終止符が打たれたのでしょう。
スキャンダルの後、次々に番組を降板し、約１年半 特番すら、ほぼ
出ることなく、退社に追いやられたしまいました。

それでも、スキャンダルの記事が流出した1年後には、オファーがあり
決まっていたという。収録直接になって「アイツを使うな」との通達があった
と言います。当時のリストラ担当者だったそうです。

局内でも、陰湿なイジメにあってたようですね。
サガミちゃんの名で呼ばれていたといいますから、
かなりの屈辱だったでしょう！

その彼女が、わずか2年余りで、4年間在籍した、局アナ時代をはるかに凌ぐ
稼ぎぷりですね！最高で、1本80万円だそうですよ。

「マツコと有吉の怒り新党」で、マツコと有吉の秘書役として、
2人のツッコミや毒舌を活かしながら、見事に番組を仕切って
いますね！

又、彼女のファッションが、若い世代で人気を集めているとも
言われてます。

彼女の着ている衣装が、ブログなどで取り上げられるなど、
20代女性たちのファッションリーダー的存在でもあります。

原稿読みの能力の高さも買われるなど、実力も確かのようですね！
彼女のお父さんもかなりのやり手といいます。

石油運送会社経営してますが、大手ソフト会社と提携して
タンクローリーの配送システムなどを開発して、
会社の売上を、飛躍的に伸ばした言います。

また、娘のスキャンダルをヒントに、
インターネットの掲示版に書き込まれた、誹謗中傷 悪ふざけなど、
いち早く見つけて、取り除くフィルタリングサービスを
提携する会社設立しています。

スキャンダルをも跳ねのける程の彼女のパワーがあれば、
これからも、益々活躍するでしょうね！

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