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三丁目の夕日ダイジェスト版みどころ 画像感動のシーン動画 [プロ野球、ゴルフ、スキャンダル、ドラマなどなど]



「三丁目の夕日64」が放送されます。
この映画は、昭和39年日本が希望に溢れていた時代を、人情味豊かに
表現してます。人と人との絆を強く思わせる、感動の名作ですね!

 三丁目5.png


興行収入が、38.2億円。観客動員数、初登場1位だそうです。
今作は、成長した家族のいろいろな別れがあり、
深い愛を感じます。


昭和39年は、東京オリンピックが開催された年ですね!
家庭にテレビが、ようやく普及された頃でしょうか!


家族がテレビを囲んで集まるのは、当たり前の時代でした。
そんな、温かい日常を表しているのですが、
幸せってなんでしょう?
答えは、このドラマにあるのかもしれません。


「always 三丁目の夕日」「続 三丁目の夕日」「三丁目夕日64」
どの作品も、感動しましたが、3つの作品の心に残るシーンを
振り返ってみたいと思います。

 三丁目3.png


六子(堀北真希)は、青森から集団就職で東京に出てきますね。
特技・自転車の修理を自動車の修理と勘違いしたところから
鈴木モータースに就職することになりましたが、


温かい家族に囲まれ、ロクは幸せに暮らします。
則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子)夫妻が、
我が子のように接し、愛情をいっぱい注ぎますね。

三丁目6.png

トモエは、我が子とお揃いのワンピースを仕立ててあげるんですね!

三丁目4.png

竜之介(吉岡秀隆)は、ヒロミにプロポーズをするのですが、

お金がなくて、指輪の箱だけを渡します。

ヒロミの指に形のない指輪をはめてあげると、

ヒロミは、あかりにかざして、綺麗というんですね!

このシーンは、一番感動しました。

三丁目2.png

三丁目.png

「三丁目夕日64」では、年頃に成長した

ロクの結婚します。

また、則文が暴れますね!

宅間先生(三浦友和)が「幸せとは何でしょうなぁ」

語りかけが胸に響きます!




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